教養のつける方法
教養とは・・・表面的な知識やノウハウではなく
時代が変化しても変わらない本質
《疑問に思うことは徹底的に掘り下げる》
《気になった物事があれば徹底的に掘り下げる》
歴史から海外事例に至るまで徹底的に掘り下げ調べる
↓歴史の奥まで深く掘る
知識の幹となる本質にたどりつく
↓
●これが教養だ●
↓
教養という幹なるものがあれば
枝葉となるさまざまな事象はすべて理解できるようになる
メモ 何か疑問が湧いたらその歴史を深く掘って根幹から理解しよう
興味がわいたらその歴史を深く掘って根幹から理解しよう
それが教養となり、教養になれば枝葉となるさまざまな事象もすべて理解できる
そこに時間をかれるべきだ。そこをしっかりしているとそのさまざまな枝のこと
が理解できるのもはやくなる
教養とは違い専門外の知識・情報はネットで調べると質問する
このちょっとした作業だけでもその分野の知識と情報は増えていく
●自分で調べて→疑問に思ったことを→専門家・プロに率直にぶつける●
《スマホ→グーグル→ウキで外部リンクのなかにホームページなど→
動画《見てから文字の方が頭にのこる》→書籍→sns》
これだけで生の情報が手に入る
知らないことは恥じゃない恥ずかしがないでいい
ベースとなる部分がわからないと話は理解できないし、良い質問はできない
なんの話にしろベースとなる基礎知識を身につけておく必要がある
↓
そのうえで トップランナーのみぞ知る情報を質問教えてもらえばいい
本やネットで調べたり
骨格となる教養と知識さえあれば
あとは検索すると質問する
いくらでも新しい知識を補充できる
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥