hikiblog

🍀自分の経験が人の役に立つブログ🍀に過去の経歴→→→不登校・引きこもり・うつ・自閉症・人間不信やネガティブ・人の目が気になるなどそういう過去にできた自分の変えたいその成長を過程や成し遂げることの書き残したいそのためのブログでもあり。それの知識や経験が何か人のため役に立つのならと思い手がけたブログ

社会人 会社 起業 経営 フリーランス 

社会人そして会社

世の中大多数の人々が所属している
会社

日本の社会はいい大学に行きいい会社に就職し
その会社で正社員として勤め上げることが正解
だと苦しくてもレールから外れないことが
たさと思い込みされる

総務省の統計によれば
そのうちの約8割が雇用者
日本の大多数の社会人が会社組織に属している

嫌々会社に通い、楽しいと思えない仕事や
やりたくない仕事をして、日々を過ごす
どんなに頑張って仕事をしても給料は
ほとんど上がらない
給料は変わらないのに仕事量だけ増え
ダラダラと、仕事をした方が残業だいが出て得をするのではないか

会社に勤めることで人生が楽しいと感じているのであれば問題ない

周りのみんなは既存のレールに乗って就職することが正しいと思いこみ就活活動
学生の大部分も同じこと考えが多数
いい大学にいき、一流の会社に入るのが
さらに言えば一流の会社でなくても
正社員になることが大事だと考え
会社にさ入れば年功序列で昇進していき
給料もそれなりあがり、
それでいっしょうあんぱいだとおもっている

日本の企業には年功序列という意味合いのわからない制度あるおかけで、

それなりの成績を収めていてもなかなか出席できない。  

業務とは一切関係のない
社内の原料争いに巻き込まれることもあり、
それが原因で足の引っ張りあいや仕事量の
奪い合い

そんなこともあって日本企業から 
外資系企業や独立するなどより
いい環境に身をおくようになっている

多くの人は何も考えずにキゾンのレールに
乗って就職をする

ものすごい頭のいい人間が、今後どうなるか
わからない大企業でゴツゴツと働く
妻子をもち家庭を築き上げ
家のローンを組みながらお小遣い 

この考えは日本の学校や教育にある
自分では考えないでくださいと思い込ませる
子ども時代に自分の意見を発信するより
周囲に周りに合わせることを親や先生に
言われたとおりにやりましょうと言われてきた 
教育そうなると  

考えない大人になるなってしまう

学校の評価に協調性とある
他人と違うことをするとダメ出し
周りに合わせなさい

本当は周りと違う方が差別化になってトクをする
学校医の先生はとって意見を言う生徒は非常に
めんどうさい存在になってしまう

学校は社会に反応しない人間を育てる教育をして
いると言っても過言ではない

いまの日本の会社は
仕事がなくなったからといってくびになることはない。
そのぶん早く帰宅して、好きなことをすればいい

しかし、早く帰れば残業だいはできない
社内ではお荷物と思われる

日本の会社員なのだ

会社に出ることが正義のような風潮
自分でがいなければ会社の仕事が回らないとでも
思っているのだろうか  

社会には代わりに、仕事をしてくれる人が確実に
ぞんざいする

会社の中で出世するのは
どちらかというと新しいことに挑戦する
人間ではなく、無難な選択をする人間かもしれない

周りと同じことをしなさい
周囲に合わせない
という日本の画一的な教育では
経営者や起業フリーランスなどは育ちにくい
なぜなら学校という空間でそう思い込み洗脳されて
いるから。中高:大もほとんどが就職するためのことが多いそういうふうに会社員になる教育
雇用者になるための空間なのかもしれない

だが実際に就活のときに
周りとは違うなにかみせないといけないはずた
メジャーでなくニッチでマイナーなど  
自分にしかできないこと。就活の場合でもそうだろ

そう、みんなが経営者になると日本が自由になる
だから9割をそう教育育て自由をしばる

自由になるなりたい人生にしたいなら
ビジネスをやる経営者になる起業する

日本は起業という選択はかなり、認知された
他の国:国家はどうだろう?

アメリカでは教育の段階で、人とは、違うこと
人と違うことがいいと認知されている
教育が社会に、出たとき拘束される人生になるなら
日本を出るまたは自分で他の教育をまなぶのもあり
だろう

教育や思い込み 洗脳 バランス 合わせる 
この意識刃、大事だろう

組織とは実力のある優秀な人にどんどん権力を
与えリーダーがゆうせんして変えていかない限り
日本の古い習慣は変わらない

会社:火とを雇うことは
リスク潜りそうこんでいる

人数を殖やせば多くの仕事が割り振られるので楽
ではある

そもそも人が増えたからといっていいことがあるか?

人と差別化するために将来のために。

日本の社会は差別化を知らない

自分が勤めている会社は
日本の多数企業の中の一つであり
そのなかの社会で組織で人間でしかない
 
年功序列も長くいるひともただながくいるだけ
だろう

その中で上司家、後輩
ナメられたやり返す

怒らない=いいではない

池上彰さんのニュースでまなべるという本はいい
その会社はどうしていきたいのか
どういう人を使いたいのか
会社、自分が社長経営者になった立場で考えたり
その会社の歴史や文化ニュース教育ニーズ社風
はどうなのか

都合の悪いことは当たり前だか教えてくれない
自分から手にしていく

まあやはり雇われている方が楽だとはいう
クビていわらければ
仕事をこなしそこでの人間関係やお金
時間などに問題なければいいのだから。

18から65まで会社という組織に属して
正社員や社員や楽しくと思えない仕事をして
日々を過ごしどんなに、頑張っても仕事をしても
上がらない給料。早く済ませば仕事量だけはふえる

会社に勤めることが人生の楽しみなら問題ない
幸せの基準はひとそれぞれ


それか自由になりたい自分の人生をあゆみたいなら
起業や経営やフリーランス